IRT（イネイトリボーン　　　セラピー）とは　　　　

IRT（イネイトリボーンセラピー）

イネイトリボーンセラピーは2017年7月、HvO世界大賞を受賞。HvOアカデミーは、ハーバード大学、オックスフォード大学出身の委員会メンバーのみで構成され、世界各国から選りすぐられた技術、施術、製品から、特に機能・品質が秀でたものの栄誉と功績を称えるために創設された組織です。

■日本初、骨格バランス矯正で医学雑誌に医師の査読論文が掲載

　イネイトリボーンセラピーは、骨格バランス矯正に関する医師監督の臨床試験でエビデンスが認められ、医学雑誌「診療と新薬」2017年5月号に医師の査読論文が掲載されました(※)。

　これは、全身の歪み改善、バランス改善、全身のコリ改善、小顔効果、リフトアップ効果に関して、同分野にて日本で初めて医学的根拠のある施術式であることの証明です。首、肩、腰の違和感に対して、90％以上の改善率があることが、臨床試験で実証されています。

査読付き論文とは、投稿された論文をその学問分野の専門家が読んで、内容の査定を行った信頼性の高い論文のことを言います。

査読を行う理由は、主に以下の点です。

●専門家による評価を受けて内容を修正するため
●ジャーナルに掲載する価値があるか編集者が判断するため

査読制度を設けていない雑誌の論文よりも、査読付き論文の方が客観的な評価は高くなります。